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2014年11月10日月曜日

Appleローンの手続きの流れをまとめてみた

今回、Appleローンを使ってipad Air2 16GBを注文してみた。
Appleローンは高価なApple製品を気軽に購入できる便利な手段だが、利用方法についてはなかなか情報がない。数年前にも1度利用したが、その時もあれこれ右往左往しながら手続きした記憶がある。なので、今回注文から受け取りまでの流れを記録してみた。

①Appleストアで注文


当り前だが、AppleローンはApleストアから直接購入した商品でなければ利用できない。しかも、3万円以上の買い物かつ、受け取りがローン申し込み者でなければ適用されない。

②Appleローンの申し込み
注文時の支払い選択でAppleローンを選択し、一度注文を確定する。
すると、別途メールでAppleストアから案内が届く。


このメールのリンク先から、提携会社であるオリコの申し込みページに飛ぶ。
そこで、名前や生年月日などの個人情報のほか、収入やクレジットカード情報、勤務先情報を入力して申し込む。

③契約内容確認と承諾


 申し込み後間もなく、オリコから「契約内容ご確認のお知らせ」というメールが届く。
メールに記載されているリンク先に飛び、生年月日や申し込み時に記載した電話番号を入力。
すると、総支払額や月々支払額の詳細が表示される。一番下の「同意する」を選択して初めてオリコとのローン契約成立となる。
この手続きに気がつかずに忘れていると、いつまでたっても商品が手元に届かないので注意しよう。おそらく、忘れていると直接電話がかかってくるだろう。

④審査



契約内容承諾手続きをしてから間もなく、審査完了のお知らせがオリコから届いた。あれ?もう審査完了??ローンなので本人確認などの電話があるのかと思ったら、すんなり完了してしまって拍子抜け…。
もしかしたら、数年前に一度Appleローンを使っているので簡単に審査完了したのかもしれないが、その時も電話なんて来なかったような…。
ちなみに、自分は一般的な会社員で定期収入あり。
メールだけで通知されても不安なので、一応オリコからの「契約内容ご確認のお知らせ」というメールに記載されている「審査状況の確認について」というリンク先に飛び、オリコのページで生年月日や電話番号を入力し契約状況を確認すると、


上記の通りちゃんと契約は成立していることが確認できた。

⑤支払い口座設定
後日、自宅に契約内容と支払いに使用する口座などの情報を記載する口座振替依頼書が送付されるということになっているが、web上ですぐに支払い口座の申し込みが可能になっている。


審査完了のメールの後ろの方に、「お支払い口座の登録手続きについて」という項目が書かれている。ここに貼りつけられているリンク先に、毎月の引き落としを希望する口座情報を入力して確定すれば、後に送られてくる振替依頼書を改めて書かなくてもよい。
しかし、この手続きをしたとしても振替依頼書は契約内容確認と共に送られてくるので、送られてきた振替依頼書は破棄しよう。
この手順でwebで登録手続きをした場合、web上のページで手続きが完了した旨の案内は表示されるが、別途メールでの案内はないのがちょっと不安になった。


これまでの手続きを全て完了したのが土曜日の夜。その為か、Appleストアの注文状況確認ページでは、「お支払い確認中」となっている。
翌日日曜日もずっとこのまま。オリコの審査は土曜も受け付けていたが、Appleストアの手続き関連が土日休みなようで、ステータスは変化しなかった。

⑥支払い手続きの完了と発送
週明けの月曜日の16時過ぎ、Appleストアからメールが届き、ローン手続きが済んだので商品出荷準備に入ったことが確認できた。


また、Appleストアにログインしてステータスを確認してみると、


上記の通り出荷処理中になった。配達予定日まで確認できたのでひと安心だ。

⑦契約内容と口座振替書類の送付
商品配達とは別に、郵送で契約内容と口座振替書類が送られてくる。
webで手順⑤を行なっていれば、口座振替依頼書は破棄してよし。
手順⑤を行なっていなければ、口座振替に使用する口座情報を記入し返送する必要がある。
その後、オリコから別に郵送で毎月の支払額が記載された葉書が郵送されてくる。


以上が、今回自分がAppleローンで商品を購入した時の流れ。もちろん、今回は自分のケースを紹介したが、場合によっては電話で契約了解の手続きが必要になってくるかもしれない。
ネットで利用した人の体験談をみると、大方ローン申し込みをするとその日のうちに電話が来るようだが、もしかしたら自分の場合土日の夜(19時頃)申し込みをしたからかな?なんてことも考えてみたりする。

確かに手続きはやや複雑だが、Appleローンは、学生さんなどにとってもApple製品を手にする敷居が低くなる有効な手段である。
この記事がApple製品との出会いのために1人でも多くの人の参考になれば幸いに思う。

2014年11月9日日曜日

第7回 XBOXが好きなんだ

あれは大学生の頃。PS2が発売されたものの、高くて手が出せず、未だPS1とファミコン互換機でファミコンソフトをプレイしていた2002年。
巷では、PS2やゲームボーイアドバンスが盛り上がっていた。ゲームハードは日本製。それが当たり前だった。
しかし、そんな中突如Windowsで有名な、個人的にはMSX時代から馴染みのあるMicrosoftがゲームハードに進出。それがXBOXだった。


デカイ!黒い!まさに黒船!当時のPS2もデカかったが、XBOXはそれをも凌駕した。
PS2のためにバイト代を貯めていた自分は、周囲の友人が止めるのをよそに、発売日にXBOXを購入した。
発売日の2002年2月22日。当時住んでいた青森市は雪だった。雪のなか、アパートからほど近いゲームショップに予約もせずに飛び込みで買いに行った。予約しないと買えなかったPS2の発売日とは対照的に、XBOXは予約なしでもハードは買えた。さすがMicrosoft、初回出荷分も潤沢に準備してるんだなぁ。否、買う人がいなかっただけだ。本体を購入した時、自分以外にXBOXを購入した人はいなかった。デカイ専用の袋に入れられ、店員に「非常に重いので気をつけて下さい。」と、レジから出てきて渡されたのを覚えている。本体だけで重さ約4kg。担ぐように雪の中をアパートに持ち帰った。
黒くデカイ箱なので、インテリアには向かなかったが、ゲーム機としての性能は素晴らしかった。当時としては破格の8GBHDD内蔵。メモリーカード?何それって感じだった。セーブデータの容量なんてまったく気にしなくていいうえ、CDを取り込んでゲーム中にBGMとして流せるし、音楽保存先としても活用した。
nvidiaのGPUを内蔵したグラフィックは素晴らしく、PS2に負けない、いやPS2以上の美しさだった。実際、XBOXで発売された「エアフォースデルタII」を体験した後で、後に発売されたPS2の「エアフォースデルタ ブルーウィングナイツ」をプレイすると、画質の劣化がハンパなかった。
XBOX本体と一緒に買ったソフトはもちろん「デッドオアアライブ3」。ほか、「ヘイロー」、「叢」、「クレイジータクシー3」などを楽しんだ。

大学を無事卒業し就職。もちろん引っ越し先のアパートにはXBOXを持っていく。テレビラックの1番広いスペースはXBOXの専用席だった。
2005年の冬のボーナスで、XBOXの後継機であるXBOX360を購入した。


それまでの真っ黒な本体とは正反対の真っ白なフォルム。かなりスタイリッシュになった。個人的に、すべてのゲーム機の中で1番好きなデザインだ。HDDは換装可能な20GB。後にソフトをHDDにインストールできるようアップデートされ、120GBに換装した。ただ、専用HDDで割高だった。
XBOX360は、ライバルであるPS3より先に発売され、とても息の長いハードとなった。PS3とのクロスプラットフォームのソフトも多く、中にはPS3よりもグラフィックがよいソフトもあったほどだ。ディスクはDVD。読み込み音が派手で、とてもじゃないがDVD鑑賞には使えなかった…。
360は洋ゲーばかりと揶揄されたが、360のお陰でコールオブデューティーやバトルフィールドなどのFPS、セイクリッド2などのハック&スラッシュの楽しさを知った。それらのゲームはPS3でも発売されていたが、PS3だとその他の気だるいJRPGやボタン連打アクションに時間を割かれていたことだろう。
やがて、こんな自分も結婚。結婚して間もない頃、スリムになったXBOX360Sに買い替えた。


新型360を買いに行った時の嫁さんとの会話。
嫁:これがPS3ってやつ?
俺:いや、XBOX360。
嫁:は?ゲーム機じゃないの?
こんな感じだった。
本体は白から再び黒へ。しかし、コンパクトになった新型XBOX360。1番の驚きはDVDドライブがかなり静かになった事だった。そして、あの巨大なアダプターもコンパクトになっていた。
PS3には目もくれず、新型360も楽しんだ。FallOut3やスカイリム、フォルツァ4、ロストオデッセイ。今でも稼働している。

そして、2014年。PS4に先を越され、日本での発売は空気のような状態だったXBOXONE。


日本ばかりか世界でも売れないとか、PS4より低性能とか、散々言われていたが、そんな評価は気にせず、当たり前のようにPS4の売り場を通り過ぎて、店の奥の小さなXBOXONEの売り場に向かい、タイタンフォール同梱版本体とフォルツァ5を購入した。一緒に行った娘は、3DSの妖怪ウォッチのデモに後ろ髪を引かれていた。
XBOXONEは、ゲーム体験としてPS4より劣っているなんてことはこれっぽっちもない。360から定評のあるコントローラーは、トリガーにも振動機能が付きより体感できる作りになった。キネクトもさらにパワーアップしたらしいが、申し訳ない、360の頃からキネクトには興味がないのだ…。
HDDは500GBだが、強制インストールのブルーレイソフトなので1本あたりゆうに30GB以上はHDD容量を消費する。さらに、最近のゲームはダウンロードコンテンツも豊富なので500GBでも心許ない。しかし、XBOXONEではUSB3.0接続の外付けHDDが使える。360時代の専用HDDからおさらばなのだ。今までXBOXシリーズを使い続けてきた自分にとっては、かなりの革命的仕様だ。
外観は四角く真っ黒。初代XBOXを彷彿とさせる雰囲気はあるが、どちらかといえばレコーダーデッキのようだ。初代のような無骨さはなく、XBOXのロゴがアクセントになり良いデザインだと思う。発熱は360Sよりも気にならない。
360との互換性がないのが残念なところだが、360も好きで手放したくない自分としては360とONEの二台持ちは必然上等!

XBOXではPS2に完敗。360ではソフトが豊富で善戦するも、PS3に完敗。ONEでは発売前にも関わらず完敗のレッテルを貼られ、発売日に人が並ばない光景をネタにされる…。
そんなXBOXファミリーだが、自分は最高に好きだ。